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    冷えはじめの秋、髪のためにできる「頭寒足熱」🍁

    こんにちは。waccaの森麻衣です。

    朝晩、少しひんやりする日が出てきましたね。
    「手足が冷たい」「足元だけ寒い」が始まるこの季節、、、
    じつはこの「冷え」、髪とも無関係ではないんです。

    🩸 髪は、血液が運んだ栄養でできています

    髪の毛そのものに血管はありませんが、
    髪を作る毛根には細い血管が通っていて、
    髪の材料はぜんぶ血液が届けています。

    東洋医学では、髪は「血余(けつよ)」と呼ばれます。
    「血の余りで髪はつくられる」という意味で、
    体をめぐる血が足りて、はじめて髪に回ってくる、という考え方です。

    昔の人、いいこと言いますよね。
    体が冷えて巡りが悪い時期に髪の元気がなくなるのは、
    この考え方で見るとすっと腑に落ちます。

    🦶 温めるのは、頭ではなく足元から

    東洋医学の養生の基本が「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」です。
    頭はのぼせさせず、足元を温める、という知恵。

    秋から意識したいのはこのあたり:

    ・シャワーだけで済ませず、湯船や半身浴で下半身を温める
    ・足湯・靴下・腹巻きで足元とお腹を冷やさない
    ・逆に、頭は熱いお湯でのぼせさせない。すすぎはぬるめが正解です

    🥕 食べ物にも「温める・冷やす」があります

    東洋医学では、食材にも体を温めるもの・冷やすものがあるとされています。

    温めるといわれる食材:しょうが、にんにく、ねぎ、しいたけ、
    納豆・味噌などの発酵食品、牡蠣、にんじん、牛肉など

    冷やすといわれる食材:トマトやきゅうりなどの夏野菜、
    スイカ、柑橘類、牛乳、コーヒー、ビールなど

    見分けのコツは、
    寒い土地・冬が旬・色が濃いものは温める
    暑い土地・夏が旬・水分が多いものは冷やす
    と覚えておくと便利です。

    夏のあいだ、冷やす食材をたくさんとってきた体を、
    秋は少しずつ「温めモード」に切り替えてあげましょう。
    朝の味噌汁に、ねぎとしょうがを足すだけでも立派な一歩です🍁

    💆‍♀️ 頭皮も「ほぐす」季節です

    waccaのヘッドスパやスキャルプメニューは、
    硬くなった頭皮をやさしくほぐして、深くリラックスしていただく時間です。

    「最近、頭が凝ってるかも」と感じたら、
    季節の変わり目のメンテナンスにぜひどうぞ🌿

    次回は、秋の頭皮ケアにおすすめのアイテムをご紹介します。

    wacca 森麻衣